上まぶたたるみ取り法
*他院の修正の場合やお客様の状態によって料金が上記と異なる場合があります。
加齢に伴い、上まぶたの皮膚が緩んでくると、中央より外側のまぶたが被さり、目じりが下がって見えてしまい、いわゆる「たれ目」の状態になります。
緩んだ皮膚を調整し、若々しくぱっちりとした目元を形成します。
当院では、メスを使用しない埋没法と、余分な皮膚を取り除く切開法で実現します。
◆上まぶたの皮膚のタルミが気になる方
◆ボトックスやヒアルロン酸で効果が得られない方
◆埋没法
切らずに上まぶたのタルミを改善
タルミを切開するクリニックが多い中、当クリニックの埋没法は、切らずにたるんだ皮膚を持ち上げます。体への負担が少なく、費用も抑えられます。
◆切開法
より効果の高い切開法も傷あとの心配はなし
タルミが進んだ目元には、切開法が適しています。二重のラインに沿って切開し、余分な皮膚を取り除くため、傷あとはほとんど残りません。
◆埋没法なら、傷あとがほとんど残りません。
◆埋没法はタルミが進んだ20年後に、再度持ち上げることが可能です。
◆切開法でも傷あとが残りにくく、目立ちません。
◆まぶたの皮膚に張りが出て、パッチリした目元に。
◆埋没法
二重の手術に用いられる方法と同じく、医療用の髪の毛よりも細い糸でまぶたを3箇所以上留め、たるんだ皮膚を持ち上げます。
◆切開法
ゆるんだ筋肉を調整し、余分な皮膚を取り除きます。二重のラインに沿って切開しますので、傷あとはほとんど目立たなくなります。
ボトックスやヒアルロン酸で効果が得られない方におすすめです。
余分な皮膚のタルミに効果的です。
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